業務連絡です!!
さて、かねてより考えておりました、ブログでの装備品紹介ですが、
当方の勉強不足、知識不足によりこれ以上間違った情報を流してしまうと
色々とマズイですので、今後は装備品の紹介を自粛する方向で検討に入っております。
また、装備品の紹介を自粛するとブログの存在自体も危うくなってしまいますが
ブログを解説して約一年半。
そろそろブログのあり方などについて考え直さなければいけないのかもしれません。
「楽しいブログ」を目指し運営してきた当ブログK.K.MFG.CO.ですが、情報を流し、それを読んでいる、
見ている人がいる以上、楽しいだけではいけないのかもしれません。
それについては、疲れきって眠い現在では判断を下せませんので、明日からゆっくり考えたいと思います。
ですので、申し訳ありませんが更新頻度は落ちると思います。
よろしくお願いいたします。
店主
- 2012/04/25(水) 01:11:37|
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さて、久々の装備品紹介ですが、今日はM1944Xサスペンダーを紹介したいと思います!
以前に
M1945Xサスペンダーは紹介しましたが、こいつはそれの旧タイプですw
資料によっては「コンバット・フィールドパック・サスペンダー」とも呼ばれているようです。
ww2時に米軍が使用したサスペンダーは、戦前採用のM1936と通称M1943、そしてこのM1944サスペンダーです。(通信部隊や衛生部隊用のサスペンダーは別)
特徴としては、それまでミュゼットバッグ等を接続できるように付けられていたDリングを廃止し
独自の金具に変更しました。
このサスペンダー自体は、以前より通信部隊が無線機を背負うために使用していたサスペンダーを
改良しているので、完全な新規開発ではありません。
(無線機用のXサスは肩部分にクッションがあります。)
M1944コンバット&カーゴパックのシステムは、一見して今までのM1928ハバーサックに変わる便利な
装備として新規開発されたと思われがちですが、背嚢を二つにする点は海兵隊のM1941パックから、
M1944コンバットパックは、M1936ミュゼットバッグを参考に、M1944カーゴパックは、兵士の
備品(装備)を輸送しやすいように作られていた手持ち式バッグを無理やりカーゴパックと
して使用するなど、既存品を多く使用しています。
しかし、M1910&M1928ハバーサックから見れば、収納量、使い勝手は格段に向上しています。
ちなみに、両者の間にM1943パックという縦長筒丈のパックが導入されています。
M1943バックは、一般的にジャングルバックとも呼ばれていて、ダックハンターカモ生地のタイプが
作られたりと、太平洋方面での使用で有名です。
しかし、大戦後半には欧州戦線にも充分な量が送られているようで、記録写真などでは
43バックの着用例は多いです。
この43バッグの登場で収納量の問題は解決されましたが、使い勝手は良くな買ったらしく、兵士には
不評だったと伝えられています。
以上のような経緯で開発された、M1944パックシステムですが、結局のところww2には完全に
間に合わず、改良を加えたM1945システムが後の朝鮮戦争で使われてきます。
そんでもってこいつが、先日手に入れたww2タイプのM1944サスペンダーです。
基本形状は戦後のM1945とあまり変わりませんが、細部を写真を交えて見ていきましょう♪
まず色ですが、ww2後期に採用されたこともあってOD色です。
しかし、戦後の暗いODではなく、大戦独特の明るいODです。

これは、全面のストラップです。
下に伸びている方をコンバットパックに連結し、右に伸びている方を弾帯に繋げます!
(装着方法は以前紹介しました!)
M1936サスでは、この二つのストラップを間に金具をはさんだ一本のベルトでつくっていますが、
通称M1943サスよりM1910ハバーサック等と同じ別々のストラップを縫い付ける形に変更されました。
また、スライドキーパーはww2後期に一時的に使われた亜鉛ダイキャストのタイプです。
(このタイプはアイクジャケット等にも使用されている例もあります。)

本体全面には、U.S. CPCO 1945と刻印されています。
(刻印は両方にあります。)
戦後品と違いあっさりしていますよねw
あと、コンバットパック連結用の金具を縫い付けている布ですが、戦後版が縁を織り込んでいるのに
対し、これは縁を糸でかがっているだけです。

背面です。
Xになっているにがよくわかりますよね!
コンバットパック連結用のストラップがついているのでゴチャゴチャしていますw
ちなみに、通称M1943サスまでは背面のストラップは取り外しができない金具でしたが
このM1944より正面と同じスライドキーパー式になりました!
※通信&衛生用を除く。
(それまでは、ミュゼットバックのストラップ調節金具と同じものでした。)

さて、それでは戦後製品のM1945タイプとの比較です。
並べてみるとよくわかりますが、色が全く違います。
でも、ODというと戦後版の暗いほうが迷彩効果がありそうですねw
また、コンバットパックを装着した際に余ったストラップを丸めて?詰めておく
ループの位置がM1944とM1945では全く違います!
ですが、改良型のM1945の方が使いやすいんでしょうね♪
その他、戦後版の刻印は例のループの下で、これまた違います。
(戦後版は別の場所に、もっと細かい戦後型刻印がありますが、それはM1945サスの紹介にあります。)

こちらは、背面にあるコンバットパック装着用のループです。
サイズに合わせて調節できる三段式ですが、M1944は角度が微妙ですね。。。
また、M1945は三段に分けるステッチが一回一回縫ってありますが、M1944は楽して続けて縫っています。
その他、M1945は三角の補強ステッチが入っていたりと、改良されているのが良くわかります。

両者の違いはその使用布地にも現れています。
M1944は、大戦中のカートリッジベルトをつなぐ厚いウェブで出来ていますが
M1945は、ミュゼットバッグを肩掛けするときのストラップのような薄めの生地で出来ています。
ここで疑問なのは、M1944の以前に作られていた通称M1943や元になっった通信隊用のサスペンダーには
クッションが作られているのに、なぜM1944は、初期のM1936サスのようなベルトサスになってしまったの
かです。。。
もちろんこれは問題になったようで、後のM1945ではクッションが追加されています!

写真は、M1945とM1944を横から見たところです。
上でも書いたとおり、M1945ではこのようにクッションが追加され背嚢などの重量物を
背負いやすくなっています。
ちなみに、自分がww2軍装を目指していた時に最初に手に入れたサスペンダーが、この
M1945でした。朝鮮戦争で大量に製造されたM1945はいまだに2000円ほどで購入でき
貧乏中学生にはちょうどよかったのです。
その後、値段の関係で通称1943、M1936と新しいものから旧式装備に移行したため
高い金を出して?買い替える度にクッション能力が低くなり、使いにくくなるという
悲しい事態になってしまいました(笑)
皆さんは気をつけてくださいねww

さて、以上が大戦後期に採用されたM1944サスペンダーでした!
自分は、いつかM1944コンバット&カーゴパックも手に入れてみたいですが、補給銭の関係上
当面先になりそうです。
しかし、大戦中に製造されたもののM1944パックの配備数は極わずかで、終戦までメインのパックは
M1928やM1936バッグなどですので、ww2装備を目指す方には用のないアイテムかもしれませんね!
それでも自分はいつかこのブログで両パックを紹介できたらなと思います♪
- 2012/04/24(火) 21:12:40|
- 大戦米軍
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皆さんこんばんは!
今日は、皆さんにお聞きしたいことがあります。
それはズバリ木ストの手入れ方法です!
ww2軍装をしていると、ほぼ必ず木ストのある銃器を持つことになると思いますが、
これのお手入れってなかなか大変ですよね・・・
ゲームや演習でぶつけると凹んだりスレたりしてしまいます。
自分は、歴戦の感じがして傷がある方が好きですが、さすがに深い色合いの木ストが部分的に
削れて明るい色がむき出しになるのは気になります。。。
そこで、多くのブログ様を見た結果ワトコオイル(先日紹介済み)を購入したのですが
こいつの使い方がイマイチ分からず・・・
というのも、購入したハンズの店員さんは、ワトコを使う場合は塗る面を紙やすりで削り
元の色をすべてとってくれというのです。
ワトコは、オイルなので、もとの塗料が染みていると新たに染み込まないんだとか・・・
しかし、全て削って一から染めるととても時間がかかってしまいます。
また、表面のニス?を削れば元の色を落とさなくても染み込むという話もあったり
ちょっとわからなくなってしまいました・・・
一体どうすればいいのでしょうか?
メーカーさんによっては、元からワトコを使用している所(KTWさん等)もあるようです。
この場合は、特に削らなくてもいいのでしょうか?
となると、VFCのBAR、マルシンのカービンはワトコを使っていたりしないのでしょうか?ww
木ストの手入れは俺に任せろ!!的な皆さま!よろしくお願いいたします><!!
- 2012/04/21(土) 20:44:20|
- 雑記
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皆んさんこんばんは!
最近は装備や被服の紹介が遅れていて申し訳ありません。。。
何分時間がなく(ないつもりw)押入れから引っ張り出すのに苦労するものでして・・・
また近いうちに実物装備などを紹介していきますね^^
さて、今日は、手持ちのM1カービンについてです!
「小銃無き兵士」の状況を改善するために2月に購入したM1カービンですが、
購入時期がガスガンにとって冬眠期である冬だったこともあり、演習で大した活躍もできず
BARの導入決定後は、その存在意義まで問われておりました。。。
しかし、実際にBARを導入してみると、カービンの良い面がとてもわかるようになりました!
5kgの重量と120センチの長さのあるBARに比べ、本来自衛火器であるカービンは
軽く、持ちやすく、使いやすいです!
また、ガスブロでジャキンジャキン作動する点も面白いですw
以上のことから、軍内部で下がっていた評価も徐々に上がり始め、BARのストック用に入手した
ワトコオイルの使用も許されるようになりました!
(オイルの値段が高いため、当初は渋っていましたw)
この様な紆余曲折を経て、BARと共に手入れをしていたカービンなのですが、ある事件が・・・
このカービンはマルシン製6mmガスタイプです。ストックはもちろん木を使用しています。
ですので、オイルを塗るときには銃をストックと金属パーツに分解しなければなりません。
(なりませんて事はないですが、分解したほうが金属にもいいですし塗りやすいです。)
なので、機関部、銃身、バットプレートを外し、オイルを塗っていたのですが、
乾燥後、組み立ていると・・・
なんと、バットプレートを固定するネジが止まりません!
ん?別のネジだったかな?と確認するも、それはまさしくプレート用のネジでした。
つまり・・・
ストック側のねじ山が潰れてしまったのです。。。
このカービンのストックは、木に直接ネジ穴が掘ってあります。
しかし、木の材質が脆かったのか、ネジ穴が崩壊・・・
ネジがクルクルバカになってしまいました。。。
(まだジェ〜ンジェン使ってないのにね・・・)
ちなみに、VFCのBARは、ストックのネジ穴に金属製のナットがはめてあるので安心です!
値段の差か・・・

バットプレートがなければ使い物になりませんし、パテで埋めてねじ山を掘るにも、
強度的に心配ですので困ってしまいました・・・
そこで、我らが大本営?東急ハンズに行ってみました!!
すると、そこで紹介されたのが、救世主である「オニメナット」様であります!
こいつは、ナットの周りにねじ山のような刃?がついていて、こいつをグリグリ木ストに
埋め込むことで、しっかりしたネジ穴になるというものなのです!!
ハンズでは、各種サイズが売っておりました!四個で120円くらいだったと思います。

鬼目ナットには、ネジ穴と六角レンチの取り付け口がついていて、木ストの穴をマイナスドライバー等で
グリグリ少しお大きくし、このナットをはめて、レンチをグリグリ回します!
※六角レンチは別売りです!

すると、ナットの横についている刃?が木ストをグリグリ掘って埋まっていき、最終的にこの様な
ナットを埋め込んだ形になります!

その後は、バットプレートをかぶせ、ネジで締めてお終いです!!
パテよりも強度があり、ガンガンぶつかるバットプレートも安心ですね!!
(このストックが持てばですがw)

以上が、カービンの修理でした!
マルシンカービンはこの他に、期間部をストックに固定するネジ穴もストックに穴を掘っただけの
仕様ですので、いずれバカになると思います・・・
しかし、このようにしかり直せる?用具がありますので、そっちも壊れたら焦らず
直していこうと思います!
皆さんも、同じようなことになりましたら、是非やってみてくださいね!!^^
- 2012/04/19(木) 21:53:10|
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皆さんこんばんは!
今日は愚痴をこぼします。。。
先日VFCのBARを購入したのは皆さんもご存知だとは思いますが、
こいつをイベント等で使うには、バイポッドが必要なようです。(確か。。。)
もちろんBAR大好き人間からすると、イベントどうこうではなくバイポッドとキャリングハンドルは
つけてみたいものです!ww
BARを販売しているVFCさんでは、オプションとしてバイポッドとハンドルのセットが販売されています。
自分も是非購入したかったのですが、香港のショップさんに在庫が無かったので、
とりあえず本体だけ購入しました。
そして、ちょっと経った頃、バイポッドの検索を始めたのですが、これが結構高いです。。。
国内だと24000円くらい?します。。。
自分の金銭感覚は崩壊していますが、さすがに高いと感じます。。。
そんときに、ふとebayに実物のバイポッドとハンドルが出ているのを見つけてしまいましたw
お値段は送料を入れて12000円くらいww
これはビックリですね!!海外ではそんなもんなんでしょうか?
直ぐにポチっと行きたかったのですが、色々な問題がありました。。。
まず、日本では資格のない個人が銃を所持することはできません・・・
その場合、銃の付属品であるスコープ、バイポッドその他は、いくらトイガンにつけるためとはいえ
簡単に輸入することができません。
もとから国内にある、又は資格のある方が輸入されたバイポッドや銃の付属品は
所有することができるのですが、資格のない個人が輸入しようとすると税関で止まってしまいます。
(ハッハッハ!!!役人さん良い仕事してますね〜!!!)
この手の話はよく聞くのですが、銃器の付属品はどこまでがクリアできるのか曖昧なものでした。
特に、最近はテロ関連で厳しくなったようで、レプリカのスリングまでストップすると
言った情報も。。。
悩みに悩みます。。。安い&実物&在庫ある!!!
でも失敗すれば、金を溝に捨てることに。。。。
自分のような人間にとっては究極の賭けですね!
それでも意気地無しなのでポチることができず、とりあえずセラーに質問してみることにしました!
セラーには、「もし税関で止まった場合返品できるか?」と聞いてみました。
すると、「心配すんなって!前にも日本に送ったが無事だったから大丈夫だYO!それでも心配なら機械のパーツと書いとくYO!」と返事が。。。
おぉ!!!!!これは行くしかない!!
もう大船(不沈船)に乗った気持ちで思いっきりポチりました!!
そして一週間後・・・・
税関より一通の便りが。。。(撃沈です!!wwwwwwww)
貴方様のお荷物は「銃器部分品」思われますので経済産業省・・・・に許可を取ってくださいと
書かれていました☆
あ〜あ。。。やっぱり引っかかったじゃん><!
その後税関に問い合わせてみるも、うちでは判断できないの一点張り・・・
おまけに、担当が実銃武器認定をしていると返送もできなくなると言われました。。。
(武器に認定されると武器の輸出になるんだそうです。。。いや。。。なんか違うんじゃない??)
まあ、幸いまだ武器認定ではなかったのでグレーゾーンということで返送は可能になりました!
(税関の○○さん!なんとかグレーにしてくれてありがとう><!)
でも、きっちり「今回はグレーですが、記録は残りますからね?今後は考えて輸入してくださよ?」と
念を押されてしまいました。。。
イェ〜イ!!税関のブラックリスト入りですよw
今後は海外旅行などで荷物検査等はVIP待遇で全てのカバンを明けられそうですねw
ということで現在、実物バイポッドはセラーに返送すべく日々作業中です!
(セラーがごね出すし、まあ大変ですね。。w)
まあ、こんな感じで安く入手する試みは失敗。。。
そんでもって国内でVFC製を探すも完売。。。
ついてないですね・・・
どこかに無いものですかね?VFC製のバイポッド&ハンドルセット。。。
皆さんも実銃部分品&トイガンの輸入には気をつけてくださいね><!
- 2012/04/17(火) 23:32:11|
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