K.K.MFG.CO.

大戦米軍を中心に、東独、旧海軍等の軍装品を集めるためにひび奔走していたら大学生になっちゃった人のブログですw 時間も金も無い。あるのは、やる気とアイデアだけです(笑)

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BGS 兵/下士官用 オーバーコート

皆さんこんばんは!
今回はチョー久しぶりにこのカテゴリの更新ですww

さて、先日の3/25に東京某所では、軍装を趣味とする人々が喜ぶ祭典が行われました。
毎度多数の業者様やいろいろな商品で皆さんウハウハのようですが、、、、
自分は地方在住の為。。。。参加できず・・・・

まあ、この点については、もう、、、慣れっこですから。。。。
いつだったかコンバットマガジン等で祭典の存在を知ったとき、実に楽しそうだな~とおもいました。
そして、繰り返すようですがその祭典が25日に行われたんです。

そして話は、25日の夕方。
友人のtanuk氏から気になるメールが。。。
祭典に参加したtanuk氏が、西ドイツのBGSのオーバーコートを手に入れたというのです。
しかし、サイズが微妙に大きて合わず困っているとのこと。

自分は、最近ドイツ軍の縮小傾向にありますが、やはりドイツのコートは大好きです。
東ドイツのコートも多数持っていますが、大戦時の影響が色濃く残っているBGSのコートは是非とも
手に入れてみたいものでした!
つまり、、、大チャンスwwww

BAR計画で資金が底をついているというのに、ついつい買わせていただきましたww

それでは、紹介していきましょう><!!



こちらがそのコートです。
東ドイツ軍と違い、六列十二個のボタン、折り返されたカフス、青みのあるグレーがまさに
大戦ドイツの雰囲気です!!

生地は、ブランケット?のようなウール生地で兵用です。
襟はボトルグリーンの生地が張ってあります。

全体の色は青みのあるグレーですが、大戦時の国防軍のグレーではなく、警察用の
ポリツァーイグリューンに近いのかもしれません。
(ここらへんは、実物や複製の色を知らないので。。。)

ちなみに、襟にフックはありません。
今後取り付けてみようかな??
BGS.jpg
こちらは開襟の仕様です。
東独で見慣れているため、こちらのほうが自然に感じますww
BGS20.jpg
背面です。
スタンダードなコートの背面で、腰にハーフベルトがあり、ベンツはセンターです。
BGS3.jpg
内装です。
兵用なので、裏地は腰までしかありません。
生地は恐らくコットンだと思われます。
BGS2.jpg
袖の裏側のアップです。
このように、袖の内部は違う色の生地が使われています。

また、双方の袖の裏付け根に、布製のループがあります。
これは何をするものなんでしょうか???
ちょっとわかりませんでした。。。
BGS19.jpg
大戦からの伝統?を受け継いだサイズ表記です。

自分はドイツ軍に精通していませんので、イマイチ分かりませんが、おそらく1954年の製造だそうです。
古いですねw
下のSのスタンプですが、これは米軍の放出品によくあったマークだと記憶しています。
西ドイツの放出マークはAスタンプだと思ったので、どういうことなんでしょうか?

でもまあ、放出されたんでしょうねw

BGS4.jpg
コートには、腰部分に二つの穴が明けられています。
これは、外側から見た穴の部分です。

恐らくベルトフックを出す穴なのでしょう。
米軍の制服のフック用の穴よりは大きいですね^^
BGS18.jpg
内側から見たところです。

ご覧のように、周囲にフックを縫い付けたり吊るす場所はありません。
これは、フックのついた制服の上からコートを着て、そのフックを出す穴なのでしょうか?

だとすると、コートの穴が大きいこともうなずけます!
BGS5.jpg
ベンツは、四つのボタンによって開閉します。
三つだと思っていたんですが、大戦中はどうなんでしょうね?^^
BGS6.jpg
こちらは、ベンツ側の裾端のアップです。

このように、フック上の金具が縫い付けられています。
これは、裾上げ用のフックらしいのですが、これに対応する金具が見つかりません。。。

また、フック固定用と周囲の糸が緑の別の糸であることから、以前のオーナーが大戦ドイツの代用に
付け足した可能性が高いです。
BGS7.jpg
こちは、全面裾端のアップです。
ここにも例の金具が付けてあります。
BGS8.jpg
結果、このように四箇所全てに金具がありました!
付けるのはめんどくさそうですが、本来のBGSコートについているんだろうか。。。。

このコート、袖丈や肩幅はいいのですが、着丈がチロっと長いので少し裾上げをしようか考えています。
その場合、この金具が本来の物なら裾上げ後に抜い直さなければいけないんですが、付け足したものなら
まあ、再度再現しなくてもいいかなとw

でも、裾を上げるとベンツのボタンが一個ダメになるかw
BGS9.jpg
こちらは、襟を立てた状態です。
こうして見ると、全てのボタンが見えますよねw

野戦っぽいですw
BGS10.jpg
襟裏です。
裏革はグレーの本体と同じ生地です。

こちら側の襟裏に襟を立てるときに使うタブが収納されているのですが、収納時の固定用ボタンが
欠損しているようです。
ebayで買えるかな??

そうそう、この写真を見てもらえばわかるのですが、襟裏など細かいところでステッチが見えるとことがあります。
大戦中の被覆はレーヨンの糸を使っていたので色落ちが早く目立った等を聞きますが、これもレーヨンを
使用しているのでしょうか??

BGS11.jpg
これは反対側の襟です。
これが襟タブで、ボタンで止めます。

しかし、このボタンは実物ではないと思います。
なんかこう、若い感じですww
まあ、見えないところなのでいいのですがw
BGS12.jpg
こちらは袖です。
折り返されています!
東独では味わえない贅沢さですww

ちなみに、折り返しの長さは15cmで大戦時の兵/下士官コートと同じ規定です。
BGS15.jpg
ちなみに、折り返しはダミーではないですよww

ちゃんと挟み込める仕組みですww

昔東独の折り返しがダミーだとしってビックリでした。。。
BGS13.jpg
こちらは、肩部分です。
このように、肩章用のボタンとループがあります。

しかし、実物は縫込み式だったようで、これも前オーナーの改修でしょう。
ループはスイス軍の軍服のような色で、恐らくこのコートの生地ではありません。

せっかくなので、複製の下士官肩章でも買ってみましょうかww
BGS16.jpg
ラストはやっぱり?ボタンですw

表面が粒状になっているのはドイツのおなじみですねww
形状は、東独と比べて、より大戦中に近いと思われます。

これはよくebayで見るので、いつか欲しいかなw
BGS17.jpg
さて、以上紹介してきましたコートですが。。。。
オゥ。。。時期が遅かった・・・

恐らく次の冬までは眠ってもらうことになりそうです。。。

しかし!ようやく手に入れたM36タイプの綺麗なコートなので、大事にしていきたいと思います!!
ブーツとコートには事欠かないFriedrichでした♪
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  1. 2012/03/27(火) 21:21:04|
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ドイツ軍?装備

あ~部屋の片付けが大変だ。。。

片付けついでに、久々にドイツ軍っぽい装備を出してみました。
というのも、先日tanukさんやロリスキーさんとドイツ軍について話したのでww
お二人とも、この冬はドイツ軍を拡充するみたいです。
自分も誘われてしまいましたww

でも、、、予算的に無理ですよ。。。><

で、現在のドイツ軍っぽい装備です。
まあ、、、こんなもんですね、、、
まず、この装備だとSMGを持った下士官になってしまいますね。
本当は、Kar98kのポーチが欲しかったんですが、予算不足で買えませんでしたw

しかも、水筒が1ℓタイプなんですね^^
山岳兵や衛生兵の代用には使えるかな?

ブーツ自体は、結構気に入ってるんですけどね(笑)

ストレートスコップは持っているのですが、今は戦友の家にあるみたいです。。。
なので、ケースのみで勘弁ですw
ドイツ?
ざっとこんな感じでしたが、う~ん。。。あまり使わない装備が沢山あるから、
クロゼットがはち切れる寸前なんだなと痛感しました。。。

もちろん、縮小でヤフオクに乗っけてもいいのですが、またいつドイツ軍の気分が
味わいたくなるかわかりませんので、もう少し眠っていてもらおうと思います。

以上が、それっぽいドイツ軍装備でした♪
  1. 2011/10/30(日) 14:56:44|
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将校用書類鞄

このカテの更新は久しぶりですねw
さて、今回紹介するのは将校用の書類鞄です。
といっても、雰囲気が当時のものに似ていたので購入したまでですw
冬場にドイツ軍将校用として使っていましたが、東独の鞄が手に入ってからは
ずっと眠っています。
色は茶色で、本革を使用しています。
意外と戦時中の日本陸軍将校の鞄だったら嬉しいですねww
(帝國陸軍のカテがあれば、そちらに入れたのですが、、、)

鞄は、蓋を中央の金具と二つのストラップで留めます。
金具は二段調節式です。
また、丸い金具を回すことで軽いロックを掛けることが出来ます。
鍵を掛ければ完全ロックです!
書類鞄
背面です。
特に何も無くシンプルですね^^
書類鞄2
蓋を開けるとこんな感じです。
先日のMB-1ブリーフケースとほぼ同じですねw
鍵も一緒に置いてみました!
書類鞄4
底部です。
ここには、ドットボタンがついていて、内容量によって鞄の大きさを変えれます。(凝っていますね^^)
書類鞄3
内部です。
中は二層になっています。
中央のル-プはペンでも挿しておくんでしょうか?
書類鞄7
まちの付いた層には、このような仕掛けがあります。
固めの底板?がもう一枚付いていて、普段はドットボタンで固定しています。
内容量を多くする場合は、先ほどの鞄底部のドットボタンをはずし、この補強底板のドットボタンをはずし
倒すと、大きな物も入れることが出来るようになります!
書類鞄6
補強底板を倒したところです。
まちもしっかり広がって、色々入れることが出来ます。
(そう、たとえば総統暗殺用の爆薬とかw これ一杯に入れたら爆死は確実でしょう。。。)
書類鞄5
さて、以上が将校用?の鞄でした。
まあ、先ほどの一文でわかると思いますが、映画「ワルキューレ」を見て欲しくなったことは
言うまでも無いですねw
たまたま古着屋さんにあったので助かりました^^
さて、また魔窟で眠ってもらいましょうかね(笑)


そういえば、最近一日のブログ観閲者数が大変なことになっていますねw
PCの故障でしょうか?ww
こんなブログに一日80人。。。。管理人はビックリですww
一万人も直ぐそこですので、皆様よろしくお願いいたします♪
(一万人目の人はコメでもくださいなw 何も無いけど。。。。)
  1. 2011/08/29(月) 01:42:59|
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ドイツ軍実物リュックサック

これも先日売却品のカテゴリでアップしましたが、改めて紹介しますね^^
Yサスと一緒に入手した、大戦ドイツ軍の実物リュックサックです。
よく山岳部隊などがリュックサックを使用していたのは聞きますが
このようなスモールサイズのリュックがあったとは知りませんでした!
ドイツ軍でも、戦争末期にはDAKで使用されていたキャンバス製のリュックの
本土版が製造、支給されていたそうですが、これまた違うと思われます。
MASHさんのところに、同じようなリュックがありましたので参考までに・・・
そちらでは一応「砲兵用」となっています。
という事は、砲兵等の補助(直接戦わない)部隊の簡易背嚢だったのでしょうか?
謎です・・・
色は、ドイツ陸軍のオリーブグリーンです。
革ストラップは、ドイツ軍でおなじみの白糸で縫われています。
構造はとても簡単で、袋状の背嚢で、口を紐で縛って蓋をします。
これなら、「K.K.MFG.CO.Berlin」でも作れそうですねww
しかし、リュックといっても39年型背嚢と同じで、重装サスペンダーがないと背負えません。
しかも、そのうち一個の金具が折れている・・・まあ激戦を戦い抜いたんだと思います^^

写真が、そのリュックです。
蓋は、革ストラップ一本で閉めます。
また蓋の下に、毛布でも取り付けるのか二本の革ストラップがついています。
こちらも残念ながら片方が途中で切れています><(一応使えますがw)
ドイツ4
裏はこんな感じです。
上の金具の補強革がいかにもドイツ軍ってかんじですねw
この通り、サスペンダーなしではただの袋です。
サスペンダー自体は、オーストリアや複製品でも使用できます。
ドイツ5
蓋を開けるとこんな感じです。
簡単なつくりですねw
ただの袋と考えると、ソ連軍の背嚢を参考にしたのでしょうか?
リュック2
内部です。
だいぶ汚れていますが、一応内部は二層になっていて
写真下の布タブとドイツ軍おなじみのアルミの皿型ボタンで留めます。
ちなみに、内部の縫い方も流石ドイツ!といったところで
双方の布を挟み込んで、解れる面が表に出てこないようになっています。
これは、ドイツ軍の雑嚢もそうなんですが、装備の質の高さ、ドイツ人の職人気質が良くわかります。
米軍のミューゼットバッグやカーゴパックは、中を見ると端が切りっ放しで
ずっと使っていると、解れてきてしまいます。
まあ、戦争に勝つためには小さなことに拘り過ぎてはダメなんですが・・・
リュック
蓋を閉じるための金具です。
革は、大戦ドイツの革製品のイメージである粒状の表面です。
リュック3
これが、破損している背面の金具です。
残念ながら、フックの部分が破損しています><
でも、この金具ならレプリカも出ているし修理可能かな?ww
ドイツ6
以上が、自分の持っている数少ないドイツ軍の実物リュックサックでした!
売却品の欄にありますので、興味のある方は是非ww^^
  1. 2011/04/25(月) 22:01:48|
  2. なんちゃってドイツ軍
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ドイツ軍実物Yサスペンダー

「なんちゃってドイツ軍」のカテゴリに入っていますが
全然「なんちゃって」ではありませんww
先日、先に売却品としてアップしましたが、一応記事も書いておきます。
こいつは、昨年夏に古着屋さんで発見しました!
まさか、古着屋さんから大戦ドイツの実物装備品が出てくるとは・・・
でまあサクッとお買い上げです^^(お値段はナイショですww)
約60年前の物ですが、質のよい革を使用しているため、オイルを塗ると
すぐにやわらかくなりました!!
ですが、残念ながらバックストラップと当て革が欠損しています><
なので、資料的な意味での購入になりました!
ただ、自分の持っている旧型のオーストリア軍Yサスのバックストラップを付けると
とてもいい雰囲気が出ますw

写真がそれです。
恐らく中期ごろの製品ではないかと思います。
(自分は大戦ドイツの装備品について深く知りません><)
重装サスペンダーなので、肩の部分にDリングとサポートストラップがあります。
ドイツ
裏面です。
革が服と擦れ無いように、つるつるした革の表?側を使用しています。(ドイツ人は細かいですね!)
革は、殆どが糸で縫われています。末期になるとリベットではないかと思います。
サポートストラップのリベット部も当て革があって、擦れないようになってます。
ドイツ2
ドイツ軍の装備品の証である「RB. Nr」も幽かに確認できます。
たしか、1942年以降の製品にはこの刻印があった気が・・・
ドイツ3
Oリングのところです。
本来なら、ここに当て革とバックストラップが付いているのですが
欠損しています><
ここの部分の革は、染めていない茶革になってます。
サスサス5
上でも書きましたが、サポートストラップの接合部です。
リベット止めですが、多少左右に動きます。
当て革もしっかり付けられています!
初期の物は、表に糸目が出ないように縫ってあった気が・・・
サスサス2
肩のDリング縫い付け部です。
この金具は、背嚢やAフレームを連結するための物ですが
時期や向上によって場所が微妙に前後するようです。
革の形も、これは右側が尖っていますが、ただの四角等のあったようです。
(尖っている形の方が初期の気がするんですが・・・)
サスサス
メインストラップのフックです。
これを、弾薬盒のDリング等にひっかけます。
金具は、末期の固定式ではなく、可動式です。
メインストラップ先端には金具脱落防止用の革が縫い付けられています。
サスサス4
こちらは、サポートストラップの調整金具です。
これにもバリエーションがあるようで、水滴型の切れ込みが入ったストラップなどが確認されています。
このタイプは、金具が抜けない構造になっていて金具自体も面白い方法で留めます。
サスサス3
以上が、自分が持っている数少ない実物ドイツ軍軍装品でした!
売却品コーナーにアップしているので、興味のある方はぜひ!!!
  1. 2011/04/25(月) 17:33:05|
  2. なんちゃってドイツ軍
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