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大戦米軍を中心に、東独、旧海軍等の軍装品を集めるためにひび奔走していたら大学生になっちゃった人のブログですw 時間も金も無い。あるのは、やる気とアイデアだけです(笑)

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M1937 ウール・トラウザーズ (20オンスタイプ)ブルーカラー!?

皆さんこんばんは!
すいません。。。すっかり更新サボってしまいました・・・
気がつけば明日は大事な二周年記念日!!
これすらも忘れる勢いでした。。。

師走は本当にバタバタ大変ですよね><
私事ですが、来週あたりスキーに行くことになりました!!
まあ、もちろん普通のスキーですが、将来的には軍服でスキーなんかもやってみたいですね!
(その場合はドイツ軍でやりたいな~~~ww)

あと、めっちゃどうでもいいですが、このブログは装備品より制服などの被服類の紹介が多いので
マネキンなどの撮影機材?が欲しいな~!と思っております。
(まあ置き場所的にムリですが。。。。。。。。)

はい。。。以上が管理人の近況報告でした。。。



さて、ここからは、いつもどおりの軍モノ紹介に移らせて頂きます!
タイトルの「ブルーカラー!?」を見て、「何ですか!!?」と思われている方も多い?と思いますが、
自分も、正直正体がわかりません・・・

でもまあ見ていただくのが一番なので、これから写真を交えて紹介させいただきます♪


これが、今回紹介する。
ブルーカラーのM1937ウールトラウザーズ(20オンスタイプ)です。
一般的に見て、WW2及びその周辺の米軍の被服の色は夏季はカーキ、冬季は茶色や緑の強いODです。
しかし、今回のトラウザーズは、見事なブルー(青)です。

ブルーといえば、以前紹介したUSMC 兵用ウールトラウザーズがありますが、写真にすると似ていそうな
色合いも、実際は今回のトラウザーズの方が青色が濃く、違います。
(USMCのトラウザーズは既に嫁に行ったので、自分の頭の中の記憶での話ですが。)

形状は、通常のM1937と同じなのですが、この色を見ると軍モノに似た民間品の様にも見えてきます。
青
では、細部をチェックしていきましょう!

こちらは本体左側面です。
腰と尻にスラッシュポケットがあり、ボタンやフラップがないので、M1937と同じ作りです。
青2
右側面です。

こちらも、同じポケットで、フォブポケットもあり、M1937と同じです。
ベルトループが一本無い様に見えますが、フォブポケット右にちゃんとあります。
青3
背面です。

ベルトループの数、ポケットの形状など通常と特に変わらないのですが、民間品でも
スラックスというとこのような形なのでタグなどがないと厄介ですよね。
青4
正面です。

先程のベルトループはここで確認できます。

また、ボタンフライで、数も軍正規品と同じです。
ガスフラップは、共布、別布共にありません。(最初から付いていません。)

青5
ボタンです。
色は若干濁った茶色ですが、いつもと同じ形のボタンです。
糸も生地と同じモノが使われています。

しかし、そうなると、通常のODカラーのM1937を戦後に染め直したのでは?という考えが浮かびます。
そうであれば、糸も生地も好きな色に変えられます。
青9
こちらは内装です。

しかし、もし染め直したのだとすると、白い内張りも全て青に染まってしまうのではないでしょうか?
自分は、染の技術についてよく知りませんが、部分部分を分けて染色することや、元はダークODであった
生地をそれより明るい青に変えられるのでしょうか?

う~んわかりません・・・染色のプロの方!教えてください><!

ちなみに、内張りは通常の生成りのコットンで、軍用と変わりません。
青6
はい。こちらは内張りに押してあったウエストと股下のスタンプです。
軍用と全く同じですが、民間品でももしや・・・・・・

ちなみに、写真の様に内張りはそのままの白ですが、糸のみ青になっています。
このステッチだけを染め直すのはやはり無理では??
青7
また、トラウザーズには、この部分のように製作時に縫い込んである布があります。
これは、股の部分なのですが、通常のカーキ色の布が使用されています。

この他にもボタンホールの内側にもカーキの布が使われており、内装と外装を別々に染め直すには
難しいと思います。
青10
こちらはQMタグです。
って!!!!タグあるんなら最初から軍物分かるやないか!!!!!!
と突っ込まれそうですが、すこし焦らしたかったんです(笑)

1937年11/9採用の1941年5/14製造のようです。
これで、このトラウザーズの形式がM1937で、戦前の製造、スペックナンバーが他のM1937と同じ
8-83Bとわかりました!

サイズは32×31とあります。サイズ表記がここにあるので、ヒップポケット上に旧式のサイズタグを
縫い付けていたステッチはありません。

また、検査官の欄に30とありますが、これはサイズではありませんでした。

ちなみに、このタグは通常と逆向きに縫い付けられています。
この他にもタグが上の方に縫い付けられているトラウザーズも見たことがあります。
青8
これは本トラウザーズの生地です。

このように、起毛してある20オンスタイプの生地で作られていることがわかります。
青13
せっかくなので、18オンス、ライトシェードのM1937トラウザーズと比較してみました!

このように、色の差がはっきりわかります。

そういえば、陸軍のODといっても経年劣化や染色工場の差で薄いものから濃いものまで、存在するので
USMCのブルー生地にもこれと同じような濃いブルーがあるのかも?しれませんね!

先日のUSMCの生地も起毛された生地だったので、意外にその線もあるのかもしれません。
青11
最後に、M1937トラウザーズの20オンスタイプは、スリムな形状だったので、こいつもチェックしてみました!

両者ともウエストは32で、股下は違いますが、重ねて見ると、色が全く違うせいか、いつもより
ハッキリとスリムさがわかります。

やはり制服として履くなら、スリムな方が見栄えばいいですよね^^
青12

以上が、謎?のブルーカラーのM1937ウールトラウザーズ(20オンスタイプ)でした!
このような物の正体を知るためにも、もっと海外の資料を集めなければいけませんね・・・

状態やサイズもちょうど良いこのトラウザーズですが、残念ながら現状では合わせらる上着がなく
しばらく(永遠に?)はタンスの肥やしになってもらいます♪

いつかブルーカラー?の上着とペアで紹介できればいいですね!!^^(そんな物ないか・・・w)
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  1. 2012/12/16(日) 22:39:31|
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