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大戦米軍を中心に、東独、旧海軍等の軍装品を集めるためにひび奔走していたら大学生になっちゃった人のブログですw 時間も金も無い。あるのは、やる気とアイデアだけです(笑)

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米軍 ゲートル(Puttees)

こんにちは!

今日は、装備品と言うことで、米軍のゲートルを紹介します!!

自分の中で、ゲートルというと日本軍、米兵はレギンスというイメージが強いです。
しかし、WW1の頃の米兵(Doughboy)は、足回りの装備として、布製のレギンスとウールのゲートルを
両方を使用していました。

当時の塹壕戦の写真を見ると実戦ではゲートルの使用頻度は高かったようです。
このように、WW1で一般的?なウール製のゲートルですが、WW1後も1930年代末まで使用が続けられています。
ウール製ゲートルの呼び名は、タイトルの「Puttees」の他に「Wrap Leggings」というのも有るようです。

また、戦前はブリーチズが被服の基本でしたので、レギンスとブリーチズ、ゲートルとブリーチズといった
ように組み合わせることができます。


しかし、戦前型のレギンス(M1916)は、なかなか良いサイズが入手できず、ゲートルもお安く買え
なかったので困っていました。

一時は日本軍のゲートルで代用しようか考えたのですが、米軍の被服とは色が合わず断念。。。
考えた末、自作してみることにしました!!!^^


これが、その自作ゲートルです。
材料は、ヤフオクで安く購入した米軍のウールブランケットです。
(サラッと実物破壊ですね・・・)

朝鮮戦争時の生産品と思いますが、大戦中と同じ茶入ったODなので、戦前やWW2の被服とも
色合いが合います。

ゲートル専用のウール生地では無く、ブランケットを使ったことから、生地質はちょっと厚いです。
ですが、足に巻いてみるとそこまで見劣りしないので、とりあえずはこれで!!^^
ゲートル
ストラップ縫い付け部です。

米軍のゲートルを調べたところ、このように三角に折り込んだ後にストラップを縫い付けてあったので
再現しました。

日本軍ですと野戦巻きをする為に、長いストラップがいりますが、米軍は最上部にグルグル巻くだけ
ですので、日本ほど長くありません。
ゲートル2
ゲートル端です。

日本軍のゲートルは、割と目立つ白っぽいカーキの糸で縁を加工してありますが、それでは米軍の
軍装に合わないので、目立たないODの糸を使用しました。

ジグザグ加工は、旧型家庭用ミシンでやっています^^
ゲートル3
ストラップです。

実物も緑の強い物から茶の強い物まで、色々なカラーバリエーションがあったようです。

また、実物ストラップは、米軍装備のバイアステープと同じ平紐なのですが、流石に同じものを
用意できなかったので、雰囲気を壊さない平紐?を自作しました。

ちなみに、同じような平紐は売っているのですが、微妙に緑が濃すぎたり、素材がナイロン100%なので
導入を断念、、、何となく麻生地を折って縫ってストラップにしています。
ゲートル4
巻始めの側です。

こちらも三角折にしてあります。
また、折り込んだ三角の部分もジグザグ加工をしてあり、ぬかりありませんw

ちなみに、同じ朝鮮戦争時のブランケットですが、ゲートルの生地と背景のブランケットのでは
ODの色が微妙に違いますね!!

ゲートルの方が茶が強いです。
ゲートル5
最後は日本軍のゲートルとの比較です。

このようにだいぶ色が違います。
また、先ほど書いたように、日本の方は縁が目立っています。

この違いについては、いずれ両者と米軍のブリーチズを合わせて比べてみたいですね!!
ゲートル6
久々の装備品&自作品でしたが、どうでしたでしょうか?

とりあえずこれで、戦前の足回りは一歩前進です><!!
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  1. 2013/02/12(火) 16:00:30|
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